Coach!!

Coach!!
本日発売となったスポットアイテム、Coach Jkt "TDM in NYC" を改めてご紹介します。


誰しもが一度は袖を通したであろうコーチジャケット。

インポートのスケートブランドや、バンドのマーチャンダイズなど、さまざまなコーチジャケットが存在し、さまざまなスタイルを楽しんだあの頃をフラッシュバックするようなデザイン。

そして、当時から変わらないマインドを、\8,400 というプライスにも宿しています。

僕は16歳の頃に、Garlic Boys のコーチジャケットを原宿のDOUBLE DECKER で買った記憶が蘇りました。


左ポケットにはブランドのピスネームが入り、さりげなくオリジナルをアピールしています。


そしてバックプリントには、メッセージがプリントでオン。

前節から続く、HAND WRITING (手描き) をコンセプトにしたグラフィックです。


Model : 171cm

OUTER : Coach Jkt "TDM in NYC" (Black/S)

SWEAT : Hood Sweat "NEW YORK" (Ox/M)

SHIRT : H.B Chambray Wide Collar Shirts (Navy/M)



コーチジャケットと言えば、スウェットフードとの合わせが定番。

ボトムスはカモの軍パンで、ハード且つオーソドックスに着てみました。

ややゆったり目のアメリカンボディは、Sサイズでもパーカーイン出来るほどゆとりがあります。


このバックスタイルが、安定感のあるクラシックス。

ストリートを遊んだ人には馴染み深いですね。

コーチジャケットは、先ずこのスタイリングから楽しみましょう。


パーカーにシャツインが2010年代の68流。

サイズ選びなど、ご参考になれば幸いです。





68&BROTHERS

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