68BEAT

今季のコレクションにおけるキーアイテムの一つが、コーチジャケット。

オリジナルのボディに様々なカラーやグラフィックが落とし込まれ、それぞれがストーリーを持ったアイテムになっています。

今日はその中から、Coach Jacket "68BEAT"をピックアップします。


ストリートクラシックス的なカラーのマルーンで仕立てたコーチジャケット。

グラフィックにはビートジェネレーションとニューヨークアートへのオマージュが込められています。



フロントにプリントされたLANGUAGE IS A VIRUSとは、ビートニクを代表する作家であるウィリアム・バロウズの作品に登場するフレーズ。

音楽、酒、ドラッグ、SEX、マリファナ、etc...

後にヒッピーをはじめ様々なカウンターカルチャーへと派生する、ビートジェネレーションのアイコンとも言える人物とその代表作がモチーフです。



バックプリントのグラフィックは、NYのアートを語る上で外せないアーティスト、Jean Michel Basquiat をサンプリングしています。

元ネタは、バスキア本人が主演する映画、Down Town 81の本来のタイトル。

諸事情により使用されなかった本題で、後に同映画の作品集のカヴァーとなったイラストです。




Model : 171cm

OUTER : Coach Jacket "68BEAT" (Maroon/S)

SHIRT : Crazy Stripe B.D Shirts (Gray/M)

BOTTOMS : Track Pants (Black/S)




ストーリー性とバックボーンの詰まった一枚。

とは言え難しく考えずに、思い思いのスタイリングをお楽しみ下さい。

普段のコーチジャケットの着こなしでも、その素材感やカラーが新しい表情を見せてくれます。





インナーはパーカーやTシャツではなく敢えてのシャツ。

コットンツイルの素材も相俟って、ドリズラーを羽織っているかのような様な印象になります。





ボトムスはトラックパンツでスポーツテイストに。

コーチジャケット、シャツ、アスレチックパンツの組み合わせが、この秋の旬なスタイルになりそうです。

動き易くてスタイルも出せて、とてもオヌヌメです。



Coach Jacket "68BEAT"



William Burroughs



・Down town81 by Jean Michael Basquiat



Coach Jacket "68BEAT"



せっかくなので、お時間がある方はグラフィックに込められたストーリーや元ネタも掘ってみて下さい。

よりこのジャケットが好きになるはずです。






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