2012年11月

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定番の出番
最近は気温の低下が著しく、いよいよ冬本番といった感じです。

いよいよ68&BROTHERSの定番であるサーマルの出番です。



Thermal L/S Crew

Model : NOBUCHIKA/UNDERDOG 178cm(L)


68&BROTHERSのサーマルは、着心地、耐久性、プライスの三拍子が揃ったスタンダード。
非の打ち所の無いパフォーマンスに、ファンの多いアイテムです。

いつものレイヤードの下に着れば、保温性は格段に上昇。
それでいてボリュームは抑えているので、ストレスの無いレイヤードが楽しめます。


カラーも豊富でプライスもリーズナブルなので、コーディネートの挿し色として、バリエーションで揃えても良いですね!

オンシーズンになると毎回完売する人気アイテムだけに、お早めにゲットがオススメです。



今回のモデルはUNDERDOGよりNOBUCHIKA、撮影はNY在住のキャメラマンTOKIOくんが担当してくれました。
二人ともありがとうございます!



STREET BALL シーンを盛り上げるNOBUCHIKA。


NYにスタジオを構えてアバンギャルドな作品を生み出すTOKIOくん。

どちらもチェックしてください☆
GOLDEN HARVEST

この3連休はTHANKAS GIVINGも兼ねまして、スポットアイテムを緊急投下します。



Casquette

68&BROTHERSでは定番のキャスケットが、秋冬仕様のウールボディで登場。

被り易く合わせ易い、試行錯誤の末に辿り着いた抜群のシルエットは万人にフィットします。




ネイビー、オリーブ、キャメル、落ち着いたウールのカラーバリエーションは、どれもがタフ&トラッド。
被り続けることで頭の形に合わせて変形し、自分だけの逸品に仕上がってくれます。

販売店舗も限定のスペシャルなアイテムとなっておりますので、チェックしてください。


さらにTHANKAS GIVING CAMPAIGN と題して、こんなキャンペーンをやってます!




大変お得です!詳細はこちら

俺たちが蒔く種は実りました。
貴方なりのハーベストを!
PUTS & DISK
明後日から麹町の麹町画廊にて、グラフィティライターの PUTS と DISK の個展が開催されるそうです。



東京のみならず様々なストリートで見かけますが、今回の個展も間違いなさそうで楽しみです!

みなさんもぜひ☆
TRIALMASTER
NYの視点から構築したUKスタイル、Trialmaster Hooded Jkt w/Down Liner
ブリティッシュ特有のトラディショナルと、アメリカンクローズのタフ&クラシックが融合した、新たなポテンシャルを感じさせるデザインです。


その名の通り、UKを起源にモーターサイクリストに愛され続ける不朽の名作、TRIALMASTERがモチーフ。

UKらしいスマートなシルエットをそのままに、ファー付のフーディーにアレンジして、ミリタリーウェアのエッセンスをプラス。
そしてコーデュロイとツィードという、伝統的で上品なマテリアルで表現しました。


着た時に魅せるすっきりとしたシルエットは、ミリタリーにはない上品さがあります。
しかしタフネスもしっかり残す。これ即ち68クオリティ。


ライニングにはダウンベストが付き、気温に応じて着脱できます。
ひとたび装着すれば真冬の寒さも寄せ付けません。
これはミリタリーをヒントにしています。


ウェストはドローコードで調節可能。シルエットに緩急を付けられます。


フロントに付くポケットはどれも大きく収納力抜群。
何でもかんでも詰め込めて、バイク移動にも最適です。
胸ポケットのゴールドステッチのワッペンが、無骨にブランドアピールしています。


ジップはダブルジップ仕様で、スタイリングのアレンジも自在。
よく見るとウェストにループが付いていますが、これはTRIALMASTERに付くベルトループの名残です。(本アイテムにはベルトは付きません。)

と、ディテールだけでも盛りだくさんの内容。


OUTER : Trialmaster Hooded Jkt w/Down Liner Msize
BOTTOMS : PROT TYPE Msize
SHOES : Plain Toe Msize

ファーは取り外しが可能なので、敢えて外してスタイリング。
ボリュームを軽減することでよりトラッド色が強くなります。
シャツをインナーに落とし込むと、よりこのジャケットの存在感が増します。

ENGLAND MADE のシューズも相俟って、無骨にトラッドを表現した68&BROTHERS流ブリティッシュスタイルが出来上がりました。

3つ目の視点でUKを観た、まさにサードアイオープンな一着。
防寒性も申し分なしで、大人のアーバンアウターと言えるでしょう。
とある休日
最近気温が下がってますが、まだまだ海に入ってます<3


この日は湘南で1ラウンド。
一向に上達しませんが、、、楽しんでます♪


散々波に遊ばれた後は東京に戻り、夕方から風呂ザバッと行って、
こちらへ、、


渋谷QUATTROにて、友達がドラムを務めるCLEAVEのLIVEを体感しました。


平日からパンパンでガッツリ盛り上がってました!
ATATA、COUNTRY YARDという他のバンドもカッコ良かったし大満足♪

やっぱライブハウスって良いですよね~
こういっちゃん、ありがとね!

と、充実の休日でした☆

Hunting
この冬大本命のへヴィアウターが到着しました。


無数についたポケットや、立体的な縫製など、クラシックなアイテムに現代のエッセンスを注入したHunting Jkt w/Down Liner

ライナーには着脱可能なダウンベストが付き、ルックスから防寒性まで高いクオリティを誇っています。

素材はハンティングよろしく、タフなブラウンダック生地と、、


THE BALCK WATCH からもエントリーしています。


マテリアルを変えるだけで、どちらも表情が様変わりし、それぞれの生地の持ち味とディテールが見事に作用しています。



それぞれのSTYLEを伝える例えは Nothin' B をご覧いただくとして、こちらではオフショットを交えてご紹介します。


LEFT:KSK 171cm/M RIGHT:KAKU 175㎝/XL


ブラウンダックは、クラシックなハンティングを思わせるタフなルックス。
ルーズなボトムスとの相性も90'sライクでおすすめ。

方やブラックウォッチは、襟のコーデュロイの切り替えが効いて、やはりトラッドな印象。
白シャツをインして着たくなります。


ダウンベストライナーを付ければ、真冬でもへっちゃらの防寒性。
ライナーを外せば秋のアウターとしても使えて、3シーズン使えるのも嬉しい限りです。

ハンティングでありながらルーズ過ぎないサイジングで、すっきりと着ていただけるのもこのジャケットの特徴。



アウトドアの持つ良い意味での野暮ったさをディテールに残しつつ、現代のスタイリングにマッチした着こなしが楽しめます。

シルエット、ディテール、防寒性、走攻守そろった自信作。
本命アウターをお探しの方、ここにありますよ~