2015年8月

18

昨今の68においてもスマッシュヒットとなっている、メッシュキャップやスナップバッグと言った帽子たち。

シンプルなそれらとは一線を画す、ジャパンクオリティを感じる帽子もまた、68の得意分野。

今日はそんな拘りのクラフトマンシップを詰め込んだ力作、Hunting Cap のご紹介です。




Hunting Cap



タフな素材にタフなパーツを揃え、タフな縫製で仕立てたハンティングキャップ。

タフに使えてスタイルも誇示する、68らしいクリエイションの逸品です。





パネル部分はダック素材、バイザーはデニムを使用し、太い番手の糸で縫い上げています。

タフな使用にも耐え、被れば被る程に男らしい表情に育ちます。

ワークウェアに用いられるダック素材ゆえに、縫い付けられたロゴは某ワークウェアブランドを髣髴させますね。





ステッチワークを観て頂ければ、その剛健さがお分かり頂けるかと思います。

そして、通気性を確保する菊穴はレッドにすることで、良い意味で土臭いフェイスにアクセントを添えています。





バックにはアジャスターが付き、フィット感は無段階で調節が可能。

レザーを使用しているので、アイテムに高級感が宿っています。

このレザーも良い経年変化が楽しめることは間違いありません。




Model : 171cm

CAP : Hunting Cap (Brown)

SHIRT : xDelicious Herringbone B.D Shirts (White/M)

BOTTOMS : 511 Straight Fit O.W (Indigo/S)



タフな素材の土臭いアイテムですが、敢えて白シャツにデニムのクリーンなスタイルと合わせてみました。

こういったスタイリングにもすんなりマッチして、アクセサリーとしての機能を十分に発揮しています。





白シャツはと言うと、フライング気味に到着した Delicious とのコラボレーションによるもの。

こちらにつきましては今日は割礼、ではなく割愛させて頂き、後日じっくりとご紹介したいと思います。


王道の武骨なワークスタイルから、オーセンティックなアメカジ、ミドルスクールなストリートまで、幅広いスタイリングに対応する万能ヘッドウェア。

確かなクオリティと飽きの来ないデザインで、長く永く被っていただけます。











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先日、68TOKYOにフライヤーを届けに来てくれた、YUSEというアーティストさんの個展に行ってきました。






レターやキャラクターから写真まで、沢山の作品が展示されていて、これまでの活動の軌跡が一堂に介した、圧巻の内容でした。

フライヤーのプロフィールを見ると、まだ20歳くらい(!)

これからが楽しみなアーティストさんです。


明日が最終日で、雨が降らなければ、会場から程近い場所でライブペイントを行うそうです。

お時間ある方はぜひ、原宿 to 町田のHot Lineを辿ってみて下さい。





YUSE ART EXHIBITION」 @ zakai headquarters

開催期間:~ 8月30日(日)

場所:〒194-0022 東京都町田市森野1-35-4TMビル5 2F






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再入荷した新しいスタンダード、511 Slim Fit。

今日はオールブラックの511 Straight "KURO" O.Wをピックアップします。





縦糸も横糸も黒を使用した、通称クロクロと呼ばれるこちらのカラー。

ブラックデニムとはまた違う、シック且つ武骨な表情が特徴です。







シルエットは細めのストレート。

レングスもやや短めで、裾を擦らずに穿けます。

スッキリとしたラインや丈感が、洗練されたフォルムを形成します。






ウェストにはシューレースベルトを内蔵しているので、ベルト無しでも穿けます。

デニムのカラーの合わせて、レースベルトの色もブラックに。

ちょっとした拘りですが、アイテムの雰囲気をより引き締めているディテールです。



Model : 171cm

CAP : Snap Back Cap "STANDARD" (Black)

TEE : L/S Crew Pocket Tee w/Rivet (Black/S)

BOTTOMS : 511 Straight "KURO" O.W (KURO/S)



クロクロのデニムに合わせて、オールブラックでのコーディネート。

巷で話題のSTRAIGHT OUTTA COMPTONをイメージしつつ、シルエットは2010年代にアップデートしました。

スタイリッシュなカラーとフィット感なので、ソリッドで引き締まったスタイリングが良く合います。





シルエットも色味も、コーディネートしやすく使える一本です。

完売していた全サイズがリストックとなりましたので、ぜひお早めに抑えておいて下さい。




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今日は店頭に、スタンダードロゴのロンTeeが到着しました。

その中から、L/S Tee "1st LOGO" をピックアップします。





どれもが人気のスタンダードロゴですが、中でも1st LOGOは思い入れの強いデザイン。

ロングスリーブは10年以上リリースがありませんでしたが、シーズンテーマに沿う形で待望の登場となりました。



ブランドのスタートに当たり、最初に登場したロゴがこちら。

20年変わらないデザインですが、クラシックというよりは、常にフレッシュなイメージを与えてくれるデザイン。

何時みても古臭さは皆無かつ、どんなスタイリングにもフィットする、まさに普遍的なロゴです。







ロンTee独特のルックスも、今見ると懐かしくもあり新鮮でもあり、、、

最近の秋っぽい空気と相俟って、センチメンタリズムに浸ってしまいます。。

しかしながら、最近の気候に非常に良くフィットするので、最終的にはテンションを上げてくれます。





リブはしっかりとしたテンションで、伸びにくい作りです。

袖捲りをしてもちゃんと止まるので、少し汗ばんだらラフに捲り上げてみて下さい。

それもまた良いルックスを形成してくれますから。




Model : 171cm

CAP : Snap Back Cap "STANDARD" (Gray)

TEE : L/S Tee "1st LOGO" (White/M)

BOTTOMS : 511 Straight Fit O.W (Indigo/S)



ややゆったりと着て、ボトムスはスリムフィットで引き締める。

こんなサイズバランスも、今の気分を体現するロンTeeスタイルの一つ。

昨日ご紹介したルーズフィットな着こなしも良いですが、こういったシルエットも最近はお気に入りです。





足回りを支えているのは、もはや定番となった511 Straight Fit。

スタイリングをすっきり見せるスリムフィットでありながら、ストレッチ入りで穿き易さは抜群。

ジャストフィットでいてリラックスと言う、新しい境地を開拓する一本です。






前述した通り、あらゆるスタイルにマッチする68のロゴTee。

セレクトするアイテムやサイズ感を問わないので、自分流のスタイルに取り入れてあげて下さい。

全国のディーラーさんには明日以降順次デリバリー予定です。





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なんだかお盆を過ぎたら急に涼しくなり、一気に秋が来たのかと思わせられます。

今日はロンTeeにフルレングスのパンツで、より秋らしいスタイリングを楽しんでます。







今日は入荷と同時に勢いよく飛び立っている L/S Crew Pocket Tee w/Rivet より、Maroon をピックアップ。

90'sを髣髴させる、クラシックス的なカラー。

2010年代流で着こなして頂きたい、ストリートにおける普遍的な色味です。





ソリッドなカラーですが、胸ポケットに付いたリベットとピスネームが、オリジナリティを発揮。

お世話になった方も多いであろうPRO CLUBの無地Teeのイメージを踏襲しつつ、ブランドならではの個性を持って着られるロンTeeとなっています。



Model : 171cm

CAP : Snap Back Cap "STANDARD" (Black)

TEE : L/S Crew Pocket Tee w/Rivet (Maroon/M)

BOTTOMS : 47Cargo



今日は68らしいルーズなカーゴパンツと合わせた、往年のクラシックルック。

ルーズなサイジングが、今また新鮮に感じられます。

敢えて土臭い色味も、男汁100%のフレッシュさです。





この色の掛け合い、懐かしくもあり普遍的。

今季のコレクションは90年代にもフォーカスしているので、現代の解釈で着こなしてみて下さい。







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最新号のRUDO が発売になりました。

今月も、68&BROTHERSをご掲載頂いております。

RUDO の皆様、いつもありがとうございます!





P120~ RUDO SHOP STAFF SNAP45

「絶品秋アウター」で季節の変わり目もちょいと尖って格好良く!!


という企画では、僕もスナップして頂き、誌面に登場しています。

今日は、その際に撮影していただいたアナザーカットを交えて、スタイリングをご紹介します。



Model : 171cm

OUTER : Coach Jacket "CITY LIGHTS" (Navy/M) ※9月入荷予定

INNER : L/S Tee "1st LOGO" (White/M)

BOTTOMS : Prep Army Shorts (Beige/S)



秋の入り口に最適なアウタースタイルと言うことで、これから登場するコーチジャケットやロンTeeをメインにコーディネートしました。

今季のアイコンとも言えるロゴをプリントしたコーチジャケットは、9月リリース予定。

そして、インナーのロゴTeeは間もなく入荷予定です。


L/S Tee "1st LOGO"


こちらも秋スタイルに持って来いのアイテムで、好評予約受付中です。

既に完売しているカラー、サイズもございますので、お早めに抑えておいて下さい。







そして、今月号も見応え満載のRUDOを、ぜひチェックして下さい。

表紙はV6の森田剛クンです。




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今日は、スタートした新シーズンのアイテムを使ったスタイリングご紹介します。



Model : 171cm

CAP : Snap Back Cap "STANDARD" (Navy)

SHIRT : L/S Crew Pocket Tee w/Rivet (White/M)

BOTTOMS : Denim Easy Shorts V.W (Indigo/S)




まだ暑さを感じるこの頃は、ショーツと合わせたスタイリングで。

いつも通りのサイズ選びで、ボリューム感を持たせて着ています。

白Teeにウォッシュデニムの定番ルックも、ロングスリーブになるだけで目新しく感じますね。






ブランドにおいて夏の定番に位置づけられている、リベット付のポケTee。

今季は初となるロングスリーブタイプが登場しました。


ややゆったりとした作りで、ボリューム感あるシルエットが楽しめます。

タイトに着たいという方は、いつもより1サイズダウンのサイズ選びが良いかと思います。





何と言っても、ヴィンテージデニムのバックポケットからインスパイアされた、胸ポケットのデザインが特徴。

これ一つで、ソリッドなロンTeeに個性が宿っています。

補強の意味合いも兼ねているので、ユーティリティーに富んだ秀逸なディテールと言えます。





リブもしっかりとした作りで、手首でしっかりと止まります。

袖捲りをして、5~7分袖のアレンジも楽しめます。






小物として使用したキャップも、新シーズンのブランニューアイテム。

直球デザインのBB Capは何気に珍しく、滑り出しは上々で早くも品薄となっています。





サイズ調整が可能なスナップバックタイプで、後ろ向きに被っても◎です。

サイジング等、ご参考になれば幸いです。



久しぶりに長袖に袖を通すと、少し焦げたトーストを齧った様な、ほろ苦い気分になります。

夏が終わりを迎え、秋の到来を感じさせるからでしょうか。

しかしそんなほろ苦さが、秋の渋みだったりします。

夏を目一杯楽しんだら、徐々に秋スタイルにシフトチェンジして行きましょう!









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ちょっと前ですが、 Vespa100ヴィンテージをゲットし、転がしています。



さっそく独特の乗り心地や操縦性にハマり、通勤を楽しんでいます。

意志を継いで、大事に乗りたいと思います。






毎日の足もスタイルの一部と言うことで、ちょくちょくこちらにも登場するかもしれません。



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ついに 2015 Autumn & Winter Collection がローンチとなりました。







今季のテーマは [ New York City Lights ]。

サンフランシスコに実在する書店、City Lights をオマージュしたロゴがアイコンの、現代版ビートニクとも言うべき世界観となっています。

スタイリングは90'sのエッセンスを取り入れ、ビートジェネレーションから派生したストリートスタイルをイメージしています。

今後続々と登場するラインナップに、どうぞご期待下さい。





そして、今季のカタログも無事に到着。

店頭にて配布しておりますので、お手元にない方はぜひお早めにゲットして下さい。

増刷はナシで、無くなり次第終了となります。

まだアイテムは到着しておりませんが、今週末より順次デリバリーを予定しております。

一足先にオンラインショップにて、ファーストデリバリーのアイテムをご覧いただけますので、ぜひチェックして下さい。

画像をクリック頂ければ、アイテムページにジャンプします。


レギュラーラインもコラボレーションラインも、大充実でお送りして行きます。

どうぞお楽しみに!!



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先日もちょろっとお伝えしましたが、新シーズンのスタートを前に、定番のロゴTeeが再入荷しています。





再入荷する度に完売する、定番でいて鉄板の人気アイテム。

今回はその中から、STANDARDをピックアップします。





シンプルでいて力強い、安定感抜群の佇まい。

どんなスタイリングにもフィットし、存在感を誇示します。

一枚で着ても、シャツから覗かせても、デニムやチノーズと合わせても、柄物のパンツと合わせても、間違いない組み合わせになってしまいます。

まさに、魔法のロゴと言ったところです。

また、パリッと新調したフレッシュな風合いでも、着古して味が出ても、それぞれ魅力的な表情を魅せてくれるのも特徴。

工場でウォッシュ&タンブラーを施し、目を詰まらせたボディが、長く着続けられる耐久性をも加味しているからです。



Model : 171cm

TEE : STANDARD (Black/M) ※数年着用している私物です

BOTTOMS : 511 Tapered (W32)




今日は、着古したスタンダードTeeにスタンダードデニム。

まさに THE STANDARD なスタイリングです。

前述した通り、着古した風合いもまた、趣がありますね。





プリントもいい感じにクラックしてきて、古着のような風合いになっています。

しかしながら襟が伸びることもなく、今もこれからも現役で着続けられそうです。





デニムもTシャツと同様に、穿きこんだ一本。

長く愛用することでさらに味わい深く育つ、これこそ68のスタンダードです。



この機会に僕もフレッシュな一枚を新調しようと思います。

みなさんも無くならないうちに、お早めにゲットして下さいね。



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夏休みをいただき、新島へトリップしてきました。
























サーフィンして温泉入って、冒険しながら探検して、またサーフィンして夜はBBQ。

そんなルーティーンを友人と過ごして、とても充実した時間でした。





立ち寄ったパン屋さんで、お婆さんとお話し。

御年90歳、終戦記念日だったこの日、戦争下の新島や東京のお話も聞かせて頂きました。

体験談を聞ける機会が着実に減って来ているので、しっかりと後世に伝えていかなければ、と思いました。





毎年サマーネバーエンズを願っていますが、今年はたっぷり夏した気がするな~。


秋冬の立ち上がりに向けて、リスタートしたいと思います。


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猛暑がひと段落して、早くも秋の到来か?と感じさせるこの頃。

来たるべき秋冬コレクションの布石となる、コラボレーションアイテムが登場します。

お馴染みとなったAPPLEBUMとの合作による、Printed Tee "MARS"です。



68&BROTHERSxAPPLEBUM Printed Tee "MARS"



APPLEBUMのアイテムではお馴染み、イラストレーターMami Kobayashi による描き下ろしのグラフィックが落とし込まれた一枚。

両ブランドのバックボーンを、他にはないタッチで表現した珠玉のデザインです。


モチーフとなるのは、Spike Lee監督の映画、「She's gotta have it」に登場するMARS Blackmon。

Spike Lee自身が役を演じ、後に大手スポーツメーカーのマーケティングの目に留まり、Michael Jordanと共演した例のCMへと繋がる、ドラマチックなキャラクターです。

90'sブラックカルチャーを語る上では外せない、今なお語り継がれるキャラクター、エピソードです。

話すと長くなりそうなので、ここでは割礼、ではなく割愛します。。。





そんなMARSをモチーフに、ブラックな中にポップさや躍動感を感じさせる、Mami Kobayashi ならではのタッチで仕上げたグラフィックを、Tシャツに落とし込みました。

インパクトを放つグラフィックは、一枚で着たり、シャツから覗かせたりと、色々な着こなしが楽しめそうです。





細部に至る濃淡まで、色彩豊かな仕上がりは圧巻の一言。

MARSのルックでキメたキッズの笑顔も、何とも言えないキュートな表情です。

これはもはや作品と呼べる領域に来ています。



Model : 171cm

TEE : 68&BROTHERSxAPPLEBUM Printed Tee "MARS" (White/M)

BOTTOMS : Prep Army Shorts (Orange/S)

BAG : 68&BROTHERSxAPPLEBUM ”Jazz” Tote Bag




残暑を感じる今の時季は、シンプルに一枚で。

ポップなグラフィックなので、カラフルなアイテムと合わせたくなります。

グラフィックのルーツを知ってる人は勿論、知らない人もハッとさせる、そんな力を持っています。





合わせたトートバッグも、APPLEBUMとのコラボレーションアイテム。

ゆえに相性もバッチリ。

やり過ぎることなくブラックカルチャーをスタイルに取り入れています。

このバランス感覚こそ、APPLEBUMの真骨頂と言えます。





裾に付いたタグは、コラボレーションの為に作成されたスペシャルデザイン。

エクスクルーシブ感満載のアイテム、ぜひお早めにチェックして下さい。







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ビルの工事に伴う営業時間の変更についてのお知らせです。

8月12日~8月15日 の期間は、


13:00 ~ 20:00 とさせていただきます。


また、8月16日のみ、12:00 ~ 20:00 となります。


外観は工事中ですが、しっかり営業しております。

工事の進行状況によっては階段が使えない場合がございますので、エレベーターをご利用下さい。

ご迷惑をお掛け致しますが、何卒宜しくお願い致します。


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半年に一度の好例となった、連中との珍道中。

ノープランだった昨年とは打って変わって、今年は計画的にレリゴーしました。




















向かったのは伊豆は白浜。

釣り、海水浴、サーフィン、お酒、and more...

気心知れた仲間との気兼ねないトリップは、今回も大爆笑のうちに幕を閉じました。






Motty (US)

YAMASANG (PICKLES HAND MADE WORKS)

URANO (専修大学)

me

TAKAHASHI (Color at against)




この夏もう一回ぐらい行きたいな~また♪



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今日は久しぶりの通常営業と言うことで、沢山の方にご来店いただきました。

工事の途中で足元の悪い中、本当にありがとうございます。


この週末の気温は35度を下回り、涼しい~♪と錯覚してしまうほど。

そんな日には、シャツタイルを楽しみたいところです。



Model : 171cm

SHIRT : S/S Baseball Shirts (White/S)

BOTTOMS : Denim Easy Shorts V.W (Indigo/S)


白シャツにウォッシュドデニムの、間違いない組み合わせ。

間違いない組み合わせでありながら、それぞれのアイテムに一捻りが加えられた、ベーシック且つ個性的なスタイルです。





トップスの白シャツは、ベースボールタイプのノーカラーシャツ。

変わり種のデザインはオリジナルなルックスを形成します。

それだけでなく、襟が無いために首回りが涼しくて、いつものシャツとは段違いのクールビズ効果もあります。





ボトムスは、夏らしい清涼感を放つウォッシュドのデニムショーツ。

実はこれ、スウェットなんです。

スウェットに用いる糸をインディゴ染めし、デニムと同じように織った生地を使用。

これにより、デニム同様の色落ちを見せつつ、スウェットの柔らかな穿き心地を確立しています。





全体的にゆったりとしたシルエットがポイント。

ゆったり着ることで、袖や裾から風を取り込み、涼しさも倍増します。

今日は、リラックスして着られる真夏のシャツスタイルの提案でした。

ご参考になれば幸いです。




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夏をエンジョイしていますか?

僕はビルの工事に感けて、海にプールに、今年も楽しんでいます。

そんな折、この週末も入荷ラッシュに沸く68、明日は久しぶりの通常営業。

朝からクーラーガンガンかけて、みなさまのご来店をお待ちしています。




STANDARD


UNION MADE


Ace Of Spades



明日の目玉は久しぶりの再入荷となるロゴTee。

入荷するたびに完売する定番中の定番。

遠方の方々の為にも、オンラインショップに装填済みです。

ぜひマイサイズをセレクトして、夏の思い出の一着に育ててあげて下さい。


明日も皆様のご来店を心よりお待ちしております。




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真夏日の連続記録を更新中。

今年の夏は当たり年ですね。

体調管理には気を付けつつ、しっかりとエンジョイしたいところです。

そんな折、この週末に向けて、夏を更に楽しめるスポットアイテムや新作が多数登場しています。





まずはAPPLEBUM とのコラボレーションアイテム第4弾、xAPPLEBUM "Jazz" Tote Bag をご紹介します。

大人気の総柄であるJAZZパターンを、今回はトートバッグに落とし込みました。





素材はナイロンを使用しているので、軽量で携行性に富んでいます。

サイズ感もお出掛けに最適なサイズで、マチ付きで収納力もバッチリです。

ビーチタオル、着替え、サンダル、、といったアイテムをブチ込んでも、パンパンにならずに軽くひょいっと持って出かけられます。





裏面までびっしり、JAZZの名盤で覆い尽くした圧巻のグラフィックは、シンプルに無地Teeにショーツといったスタイリングのアクセントになります。

実用性は勿論、アクセサリーとしても高いパフォーマンスを見せてくれるアイテムです。






お次はスウェットデニムショーツ、Denim Easy Shorts V.W のご紹介。

当初よりも大幅に遅れてのデリバリーとなってしまい、大変お待たせ致しました。。

なんとかハイサマーに滑り込みセーフでの登場です。





スウェットに使用する糸にインディゴ染めを施し、デニムと同じ織り方をした生地を使用しています。

これにより、スウェットの柔らかさでありながら、デニムと同じルックスに加えて、綺麗なタテ落ちも魅せてくれます。

一見するとウォッシュドのデニムと見間違えるほどで、穿いてみて初めて、穿き心地で気付くほどです。





ウェストはゴム仕様で、ベルトも内蔵しています。

これにより、その名の通りイージーに穿ける一本になっています。

ゆったりめな往年のリラックスシルエットもまた、アイテムのフリーダムな雰囲気をさらに高めるポイントです。





Model : 171cm

TOPS : Lite Dry Tee [STANDARD] (Black/M)

BOTTOMS : Denim Easy Shorts V.W (Indigo/S)

BAG : 68&BROTHERSxAPPLEBUM ”Jazz” Tote Bag



これらを使ってのスタイリング。

ベーシックな着こなしに、バッグでアクセントを付けました。

極力レイヤードを省きたい真夏日、こんなスタイルでお出かけするのがマッチベターだと思います。






トップスのロゴTeeは、速乾性と通気性に優れたLite Dry Tee。

こちらもハイサマーの必需品とも呼べるアイテム。

今回ご紹介したバッグやショーツとも相性抜群です。




さらにここではご紹介していない新アイテムも入荷済み!

最速の情報は68&BROTHERS TOKYO のinstagram にてお知らせしていますので、ぜひチェックして下さい。


最後に、今週末の店舗営業は、下記時間帯となります。


8/8 (土) 17:00 ~ 20:00

8/9 (日) 12:00 ~ 20:00


日曜日は通常営業となりますので、ぜひ新作や再入荷をチェックしに、店頭にお越し下さい。


皆様のご来店を心よりお待ちしております。






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先日は箱根彫刻の森美術館へ、鋤田正義の写真展を観に行きました。





David Bowieを始め、国内外の名だたるアーティスト、俳優を撮り続けている、鋤田正義の回顧展の様な内容。

テーマごとにスペースが区切られて、ポートレイトから風景まで様々な展示でした。





やはりDavid Bowieのスペースは身震いするカッコ良さ。

時代によって様々なスタイルへ変貌するBowie、そのどれもが妖艶且つ前衛的で、その様がしっかりと捉えられていました。

その他には70年代のロンドンの様子なども釘づけになり、僕なんかが生まれるよりもずっと前からの、サブカルチャーの歴史に触れさせて頂きました。

とても面白い展示なので、ぜひみなさんも行ってみて下さい。






鋤田正義写真展 Flash Back!

場所 : 箱根彫刻の森美術館

会期 : 7/18 ~ 11/8




会期中に鋤田正義本人によるトークショーもあるそうなので、もう一回行こうかな~













そして、箱根彫刻の森美術館自体が初めてで、写真展も去ることながら、空間にもかなり飛ばされました。

まだの方はぜひ、あの物悲しいピアノの旋律を頭の中で回しながら、訪れてみて下さい。





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